ZX14/14Rと隼のECU(コンピューター)チューニング
レース用にECUを書き換えてバイクの性能を引きだします。
チューングにはノーマルECUが必要になります。
チューニングの内容は主に2種類でスタンダードチューニングとスタンダード+クラスフォーオリジナルのBrock’sマフラー用セッティングに合わせて書き換え。
(基本パワーコマンダーなどのセッティングが必要がなくなる簡易チューニング。より高性能を求める方はBrock’s ECUとPCVをお勧めいたします。)
ブロックスマフラー用はセッティングや配線などわずらわしい作業とコストを抑えて草レースなどに参加したい人におすすめいたします。
(簡易セッティングなので必要に応じてパワーコマンダーなどでセッティングもご検討下さい)
納期は約1ヶ月程度ですので時間に余裕を持ってご注文いただければと思います。
ECU書き換えスタンダード 定価55.000円税別
ECU書き換え+Brock’sセッティング 定価85.000円 税別
レース用部品です。
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特定商取引法に基づく表記ZX14R (12-15)
スピードリミッター解除(ドラッグレース用ファイナルですと実際のスピードと大きく異なるので早い段階でリミッターが効いてしまいます)
セカンダリーバタフライの動作の制御
レヴリミッター+500rpm(11500rpm)
O2センサーの取り外し
ラジエターファン 90℃より作動
トラクションコントロール選択が前回の選択より始動
など
よりハイレベルに性能を引き出したい方にはBrock's ECUチューニング+パワーコマンダー+Brock'sマフラーの組み合わせをお勧めいたします。
スピードリミッター解除(ドラッグレース用ファイナルですと実際のスピードと大きく異なるので早い段階でリミッターが効いてしまいます)
セカンダリーバタフライの動作の制御
レヴリミッター+500rpm(11500rpm)
O2センサーの取り外し
ラジエターファン 90℃より作動
トラクションコントロール選択が前回の選択より始動
など
よりハイレベルに性能を引き出したい方にはBrock's ECUチューニング+パワーコマンダー+Brock'sマフラーの組み合わせをお勧めいたします。
ZX14(06-11)
レブリミッター +500rpm (11500rpm)
スピードリミッタ解除(ZX14Rと同じ理由です)
セカンダリーバタフライの動作の制御(よりレスポンスが向上します)
など
レブリミッター +500rpm (11500rpm)
スピードリミッタ解除(ZX14Rと同じ理由です)
セカンダリーバタフライの動作の制御(よりレスポンスが向上します)
など
隼(08-15)
レブリミッター+500rpm(113000rpm)
スピードリミッターの解除(ZX14Rと同じ理由です)
イグニッションタイミングの変更
セカンダリースロットルバタフライの制御(よりレスポンスが向上)
ラジエターファンの作動変更 90℃
O2センサー取り外し
など
レブリミッター+500rpm(113000rpm)
スピードリミッターの解除(ZX14Rと同じ理由です)
イグニッションタイミングの変更
セカンダリースロットルバタフライの制御(よりレスポンスが向上)
ラジエターファンの作動変更 90℃
O2センサー取り外し
など